コミュ障理系院生マッタヒの成長記

コミュ障な博士課程の大学院生の成長記録. 人間関係・コミュ力・恋愛などについて徒然と

1. Introduction〜はじめに〜

1. コミュ障のマッタヒ

あ、はじめまして、え〜、マッタヒです〜!

 

あ、あの、私、え〜、首都圏の大学院ででで、え〜、博士課程の学生やってます〜

 

あ、えーと、理系です

 

すみませんー、こんなつまらないブログでよければ、あ、あの、よかったら、読者になっていただけませんでしょうか

 あー、あのよろしくお願いします 

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コミュ障の自己紹介ってこんな感じですよね・・・

 

僕リアルで人と話すとき本当にこんな話し方してます。

 

友達にも、「あの」や「えー」が多いって言われますし、ひどいときには海外の学会の英語発表の練習でも「えーと」って言葉連発してました・・・・(これには僕を指導している教授も苦笑い)

 

あと、コミュ障特有ですが人間関係でよく悩まされるんですよね。

 

例えば、友達の言ったことを本当はそうじゃないのに煽り、非難と感じて 、ばつな悪そうな態度をとったり、本気で自己弁護してしまい、会話の流れを悪くしちゃったり・・・

(後々書きますが昔いじめられてたのでマッタヒは基本的に自分に自身がない)

 

逆に、不要なこと言って場の空気を悪くしたり、相手(特に女性)と仲が悪くなったり・・・(これもあとで書こうと思いますが、マッタヒは基本的に空気を読むのが下手)

 

こういう負の経験を繰り返してくうちに、やっぱり態度とか話し方に自身がなくなり卑屈な性格になってしまったと自己分析している。

 

そんなマッタヒのスペックですが・・・・

 

・博士課程後期の大学院生

中部地方出身

・一応地方進学校出身(落ちこぼれだったけど)

・1浪+1留(学部生のとき)

・小中高ともにスクールカースト下位

・部活は理科部(しかも大会などの出場経験なし)

・運動音痴

26歳、童貞

 

2. Change 〜自己改革欲求〜

26年間コミュ障として生きてきたマッタヒですが、この歳にして自分を変えないと!

って思いました。

 

キッカケを簡単に述べますと、26って歳になって周りが結婚とか、結婚前提にお付き合いしている恋人とかがいるなんて話をちらほら聞くようになったことですかね。

 

一方自分は恋愛に発展する前に女性と喧嘩したり、仲悪くなったりケースがほとんどなんですよね・・・

 

ですので、

 

変わらないと、結婚はおろか魔法使い(30歳まで、童貞だとクラスチェンジできるらしい)コースだ!

 

と感じたため今度こそ変わってやる!って思い、今まさにブログ・自己啓発本などで勉強中です。

 

その自己改革を始める際に、

 

「どうせやるなら、日記をつけて自分の考えを整理すると共に、誰かに見られてるから頑張らないといけないって状況に自分を追い込もう!!」

 

ってことで今回のはてなブログを始めて見ました!

 

そういう感じなので、読者のみなさまこのマッタヒの成長を暖かく見守っていただけると幸いです!

 

よろしくお願いします!

 

※他の記事で、自己改革の手法・軌跡や自分のいままでの半生、自己改革を決心した経緯について詳しく語っていこうとおもいます!